死宅->宅死:日本网民为看动画片留在辐射区
仍然呆在距离福岛第一核电站10公里附近的浪江町的网民 现身日本 论坛 2ch并通过户外的 照片 (图)证明自己身份 表示自己的人生自己负责,宁愿就此死去也不愿意避难 家里仍然有电可以收看 卫星 电视动画片,每天靠咖喱饭维生 并表示当地空气很糟糕,让人流鼻血、头痛、眩晕 – – 原発から約10kmの「浪江町」に残る人物が2ちゃんねるに降臨 「起きたら鼻血で血まみれ」 浪江町は、放射能の影響を受ける可能性がある地域として避難指示が出ている20~30キロ圏内にあり、そこで生活しているとなれば非常に心配である。以下は、この人物が2ちゃんねるに書き込みをした、浪江町での生活の一部始終である。 ・自称 浪江町に残っている人物の書き込み 「ずっ とダッシュ村のある浪江にいますよ。最近酷い頭痛と起きたら鼻血で血まみれになりました。中々死なないもんですね…。食事はお米だけ。バイクで検問回避し て食料確保してる。貯金は350万ほど、あと5月から失業者だから失業保険でしばらく暮らす。貯金が底つくのが先か、俺の身体が動かなくなるのが先か…」 「ドコモとauは死んでる。こいつのおかげでいままで生きてる。iPhoneマジ神アイテム」 「元々結婚するつもりも無いので、このまま消えるさ。東電は憎いね。やっと手に入れた自由を踏みにじられた。仕事も起動に乗ってたのにさ! やられたよ」 「お風呂は川の水沸かして、お米は給水のタンクの水で炊いてる。飲み水はジュース買って飲んでる」 「まあ、死ぬ気です。浪江の空気ヤバいよw ジョギングしたら気を失うレベル」 「避難も考えたけど、家を失ってまで生きる気力が無いので…自分の人生さ好きにしていいだろ? 悲しむ人間もいないさ」 「そういや、お母さん生きてたわ」 「泥棒いるねー。不審なトラックいっぱい来てる」 「住所は死ぬ前に晒すよ。まだ会社の契約残ってるから迷惑かかるので。とにかく頭が痛い。おでこの中あたり?」 「ごめん会社とTwitterでは普通に避難した事にしてる」 (引用ここまで) ……と、浪江町での生活を書き込みしている。本当にこの人物が浪江町で生活を続けているのかどうか不明だが、他のインターネットユーザーらはこの人物の健康を心配している。安全といわれている地域まで避難してほしいものだが……。 相关日志 2011/04/05 — 叶千荣: 根据日媒的最新调查综合整理的日本核危机起因全过程内幕 (0) 2011/04/02 — 从另一个角度分析日本政府的处理核泄漏事件 (0) 2011/04/01 — 西西河:日本核辐射疏散区的生活 (0) 2011/04/01 — 桥本隆则:独家揭秘东京电力肮脏交易内幕 (0) 2011/03/31 — moudy:日本核电危机第二季正在紧张筹拍中-文殊快堆 (0)
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