公民博客

唯色 | 我的博文<我们的拉萨快被毁了!救救拉萨吧!!>的日文译文

【转自 http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51789067.html 。感谢译者及博主 @tonbani @yuntaitai @tibetweeterTYO !】 ウーセル・ブログ 改訂版「私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください!」  ウーセルさんは、2日前のブログに載せた「私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください!」の改訂版を2日後の7日付けで発表されている。書き足らないと思われたのか、新たな情報とともに写真も増やしておられる。この改訂版もさっそく@yuntaitaiさんが翻訳して下さった。 パルコル沿いの住民は全員ラサの西に移住されられるという。「引っ越しを望まないあるお年寄りは気が変になってしまった」そうだ。まったく酷い話である。ジョカンを中心としたチベットのもっとも聖なる地区が、おぞましいただの悪趣味な一見なんちゃってチベット様式中身は中国風観光繁華街になりそうで、まったくやりきれない話である。 原文: http://woeser.middle-way.net/2013/05/blog-post_7.html 世の移り変わりをずいぶんと経験したジョカンの前には今、遠くカムやアムドから五体投地で来た巡礼者はいなくなった。何千何万ものバター灯明を昼も夜もともしていた小屋もなくなった。そこにいるのはただ、住宅屋上の狙撃手と完全武装でパトロールする兵士だけだ。そこにあるのはただ、官民が結託した巨大商業施設の相次ぐ開業だけだ。商業施設の入り口で、風に吹かれる真っ赤なバルーンの柱が、下品な成金のチベット侵入を誇示する風景だけだ。 ◎私たちのラサがもうすぐ壊されます!ラサを救ってください! 私たちのラサがもうすぐ壊されます! これは決して大げさな話ではありません! ラサに行った旅行者が新浪微博に書いた。「今日、はっきりと分かった。ラサの目標は麗江のような贅沢三昧のやかましい観光都市になることだったんだ。旧市街の全ての露店とか旅館とか、安めのサービスは旧市街から出て行かなくちゃいけない。高級な骨董品屋やホテルと入れ替わるんだ。それに旧市街の建物は全部、外観や看板をそろえないといけない。まさか中国の都市には、ばかげた韓国式の美容法しかないのかね?」 添付された写真の中には、建設中の「ラサ・バルコル商城」の「工事概況」があった(建設地は城関区政府跡地で、ジョカン周囲の巡礼路バルコルの北東。バルコルからはとても近く、同じように旧市街の中にある)。延べ床面積は15万平方メートルで、地下駐車場だけで1117台を収容するという。 昨年末にオープンした官民合同の巨大商業施設「神力タイムズ・スクエア」はラサ旧市街の北側にある。地下駐車場を造るために2年以上にわたって地下水を吸い上げ、旧市街で亀裂や陥没、ひどければ巨大な穴ができるのではないかとラサ人を心配させた。実際、既に数多くの亀裂が見つかり、地面を掘っても(以前とは違って)地下水がないという状況が現れている。そして今、当局は旧市街の別の場所で再び大型ショッピング・センターと地下駐車場を造ろうとしている……。ラサは餓鬼に破滅へと引き込まれており、もう止められないという意味なのか? 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は1994年、ポタラ宮を世界遺産リストに登録した。だが1996年、ポタラ宮の前で数百年続いてきたショル村(役人や職人たちが住んでいた村)が移転させられた。同時に、中国各地と全く変わらない、専制の威力を見せつける広場が造られ、ショル村を失ったポタラ宮に致命的に欠けているものをはっきりと浮かび上がらせた。 2000年と2001年には、「ポタラ宮の歴史的遺跡群」としてジョカンとノルブリンカを追加登録した。宗教と歴史、人文的な価値のある聖地を世界文化遺産にし、建前上は当然の保護を受けられるようにした。2002年、砲弾のような形の「チベット和平解放記念碑」がポタラ宮と向き合って広場に建てられ、チベット人の心に深々と突き刺さった。2007年、ポタラ宮は世界遺産大会で「イエローカード」を受けた。観光収入を過度に追求して自由に開発しながら、(保護の)責任を果たさず、(世界遺産条約の)取り決めを実現させておらず、世界遺産の称号が取り消される可能性もあると批判された。 遺憾なことに、今もポタラ宮では行き過ぎた観光開発が続いている。チベットへの観光客は毎年数百万を数え、絶えず増え続けており、足元は危険極まりない(見学者が多すぎて、ポタラ宮がダメージを受けている)。それだけではなく、「国際観光都市」を追求する過程で、ラサ旧市街までも姿を変えられている。腹を引き裂かれるだけではなく、問題を根本的に「解決」されようとしている。ちょうどチベット人芸術家の鄺老五がこう論評するように。「物質と権力の誘惑の前で、文化の独自性は失われつつある。一方、都市の共通点は逆に増えている。とうに内面を吸い尽くされた旧市街は、繁栄しているように見える背後で、既に盛りを過ぎた菊の花になっている。古めかしく、歳月の痕跡を残した物はもう見つけられない」 何年も前にラサ旧市街の修復に取り組んだドイツ人、アンドレ・アレクサンダーと彼のNGO「チベット・ヘリテージ・ファンド」(THF)を思い出す。彼らは1996年から2002年にかけ、ラサと周辺の76の歴史的な伝統建造物を救い、真相を語った。「1980年から都市建設の過程で、旧市街の古い建物と区画は絶えず破壊に遭っていた」「1993年以降、平均で35の歴史的建造物が毎年取り壊された。このペースでは、残りの歴史的建造物は4年以内にほとんど消え失せるだろう」。アンドレたちの際立った修復作業と証言は当局の意向に反していたため、一心に利益を追い求めてきた当局によって、彼らは最終的にラサから追い出されてしまった。 バルコル商城の「工事概況」によると、バルコル再開発の目標は「浄化、分散、改造、昇格」だ。旧市街はいくつかのブロックに分けられるという。旧市街の中心、つまりジョカンを取り巻くバルコルは徹底的に片付けられ、全ての露店は新築のバルコル商城内に移転させられる。バルコル沿いの住民はラサ市西部のトゥールン・デチェン県に引っ越しさせられる。速やかに移った世帯は2~3万元の補助金を受け取れるが、引っ越さなければ政治問題になる。引っ越しを望まないあるお年寄りは気が変になってしまったという。空になった住宅には業者を誘致し、商店やホテル、バー、画廊、展覧館などを設ける。旧市街のほかの路地や僧院のうち、例えばラモチェ前では大きな広場が整備され、周辺の住民は同じように郊外へと移転させられる。旧市街北東の城関区政府跡地はバルコル商城になる。 もちろん、宗教的な意味を持ったバルコルがこれだけで空っぽになるはずはないが、もっぱら観光客のために存在するにぎやかな通りには変わり得る。だが、もうチベット人が巡礼し、五体投地をする道ではなくなる。たとえ五体投地の巡礼者がいたとしても、観光客向けにその場を盛り上げる背景でしかない……。一つひとつの災難が立て続けに襲いかかり、ラサの結末は本当に痛ましい。歴史上、ラサで鉱山事故は一度も起きなかったが、今では起きてしまった。歴史上、ラサ河がせき止められて干上がったことはなかったが、今では魚も死ぬほど干上がってしまった。歴史上、ラサ旧市街は観光客のために存在する名所ではなかったが、今では麗江の四方街や「シャングリラ」のドゥコ・ゾン(雲南省シャングリラ県の古城エリア)方式で改造されようとしている。早い時期に、この偽物の「ラサ旧市街」は入場料を取り始めるのではないか? ある物はほかの物よりもずっと早く消えていく。ある物はほかの物よりもずっと多く押し寄せてくる。アンドレは感傷的に書いた。「訪ねるたびに古い住宅は明らかに減っていく。石一つ、レンガ一つ。路地1本、通り1本。犬までも姿を消していく……」。今では、権力者によって商業化された新しいラサがそれに取って代わろうとしている。今、私一人だけではなく、たくさんの人たちが深く愛した、残り少ないラサの風景が消えようとしている。今、私一人だけではなく、たくさんの人たちの生命が、ラサと関わり合った記憶とともに覆い隠されようとしている。あるネット仲間は激しく非難した。「古い建物を取り壊し、地下道を掘り、歩道橋を造り、ラサ河をせき止め、地下水を吸い上げる。。。あいつらは本当に餓鬼の生まれ変わりだよ。持っていけるものは全部持っていき、持っていけないものは全部ぶち壊すんだ!」 指摘しなければならないのは、この数年、内外のチベット人の焼身が「チベット問題」で最も突出した事件になっていることだ。限界のある国際社会の注目であれ、亡命政府の関心であれ、全て焼身に集中している。一方、チベット人社会が直面するほかの災難や危険は見落とされている。例えば、ラサ旧市街の破壊は目の前に迫っている。もし過去であればユネスコは「イエローカード」で警告しただろうが、今では少しも配慮していない。 中国政府はチベット人の焼身を重視している。昨年5月27日、2人のチベット人がジョカンとバルコル派出所の間で焼身した。この後、バルコル派出所はすぐに「バルコル古城公安局」に格上げされた。2人のチベット人が焼身前に泊まった「満斎ホテル」は当局に没収され、「ラサ市バルコル古城管理委員会」が設置された。歴史上、「バルコル古城」などというものが存在したことはないのだが、ラサ旧市街までも「バルコル古城」と命名された。当局はこの時から大規模な旧市街の改造を始めた。実はこれは一石二鳥で、「治安維持」の目的とそのための配置という側面がより強い。世の移り変わりをずいぶんと経験したジョカンの前には今、遠くカムやアムドから五体投地で来た巡礼者はいなくなった。何千何万ものバター灯明を昼も夜もともしていた小屋もなくなった。そこにいるのはただ、住宅屋上の狙撃手と完全武装でパトロールする兵士だけだ。そこにあるのはただ、官民が結託した巨大商業施設の相次ぐ開業だけだ。商業施設の入り口で、風に吹かれる真っ赤なバルーンの柱が、下品な成金のチベット侵入を誇示する風景だけだ。 ユネスコは約40年前、世界遺産条約が採択された時に考えた。「いずれの国民に属するかを問わず、この無類の遺産は特別の重要性を有しており、人類のかけがえのない財産で、世界の全ての国民にとって重要だ。文化遺産及び自然遺産のいずれかが損壊、または消失することも、世界の全ての国民の遺産の憂うべき貧困化を意味する。従って、人類全体のための世界遺産の一部として、保存する必要がある」 ここに、ユネスコなど世界中の関連組織に呼びかけます。この恐ろしい「現代化」がラサ旧市街の風景や人文、環境に許しがたく、計り知れない罪を犯すのをどうか止めてください! ここに、チベット学やチベット問題を研究する全世界の専門家と組織に呼びかけます。ラサ旧市街が直面している万劫不復(永遠に回復できない)の不運に関心を持ってください。 各界の人々がラサ旧市街を救う行動を展開するよう期待します! 私たちのラサがもうすぐ壊されます! ラサを救ってください! 2013年5月6日 (RFA特約評論) 注:次の写真はネット仲間が撮影した現在のラサ旧市街。 ・ジョカン前にカムやアムドの巡礼者はいなくなった。彼らには「入蔵許可証」がなく、ラサまでの巡礼路に設けられたチェック・ポストに止められるからだ。 ・ラサに住む漢人はネット上に書いた。「朝起きて、このおかしな通りを眺めている。とても大きな変化があったことに気付いていなかったんだ。以前は暇な時によく若い男の露店で談笑した。この十数年の習慣だった。こうした変化は僕らにとっては視覚的な変化、審美的な変化、生活習慣の変化だ。露店の若い男たちにとっては、生存のための環境と条件の変化だ。これは本当にチベットで暮らす人たちに関わってくることだ」 ・官民が結託した左側の大きな商業施設はオープンしたばかりで、入り口前の真っ赤なバルーンの柱がとても目障りだ。あるネット仲間は書いた。「見てみると、全く美しさがない。本当に吐き気がする。県城のホテル開業と同じようにやっていて、何も言いたくなくなる」 ・バター灯明をともしていたジョカン前の小屋は取り壊され、建て直されるが、計画内容はまだ分かっていない。 ・ジョカンを1周する巡礼路、バルコル。 ・バルコルを右繞するチベット人。 ・バルコル。 ・バルコルの建物。 ・ネット仲間は書いた。「東措(ユースホステル)の正面で大きな取り壊しだ。バルコル商城を建てるって。チベットのアクセサリーを売っていたバルコルの露店は今後、まとめてここに移るらしい」 ・建設中のバルコル商城の完成予想図。場所はバルコル北東の城関区政府跡地。 ・バルコル商城の「工事概況」によると、延べ床面積は15万平方メートル。地下駐車場だけで1117台を収容できるという。 ・少し前、ラサ河がせき止められて干上がった。ラサ旧市街に官民合同の巨大ショッピング・センター「神力タイムズ・スクエア」を造るため、地下水を昼夜吸い上げ、ラサ人を心配させた。旧市街を修復したアンドレ・アレクサンダーに「これは破壊につながるのでは」と私はメールで尋ねた。彼は心を痛めて返事をくれた。「あちこちで水力発電所を建設しているから、水はチベットで大問題になっている。ラサでも環境はもうひどく破壊、汚染された。貪欲な役人に支持され、貪欲な開発商がラサの谷間を大工場へと変えた。もし(市内の)ラル湿地が干上がったら手遅れになる」 ・ラサ河がせき止められて干上がったため、たくさんのチベット人が自発的にわずかな水の中から魚を助け出した。なんと悲しく、象徴的な意味合いを持つ光景だろうか! ・旧市街の蔵医院(メンツィーカン)路も掘り返されている。文化大革命の時、「四旧」を踏みにじってみせるため、僧院から奪われた無数の仏像がこの道に埋められた。今回の掘り起こしで仏像が発掘されるかどうかは分からない。 ・蔵医院(メンツィーカン)路。 ・ラサの道。 ・ラサ旧市街。 ・ラサ旧市街。 ・ラサ旧市街の通り。 ・ラサ旧市街の路地。

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唯色 | 南華早報:作家茨仁唯色呼籲,停止對拉薩的“現代化”

來源: 《南華早報》(South China Morning Post) 作者:Amy Lee 日期:2013年5月9日 原文標題:Stop “modernising” Lhasa, pleads Tibetan writer 譯文轉自: “說,還是不說?” 本周圖伯特作家茨仁唯色在網上抗議在她的家鄉拉薩進行的商業開發,數千網友通過轉發她的微博或分享他們自己對圖伯特的看法,以表示對唯色的支持。 絕大多數支持者說,他們曾經作為旅遊者去過圖伯特。還有些人說,他們只是在圖片和電影里見過圖伯特。但是或許沒有幾個人瞭解,唯色和其他一些身在異鄉的博巴想要回一趟他們在 “ 自治區 ” 的老家是何等的困難。 去年 10 月,唯色想看望自己的母親,但是她必須得到戶口所在地吉林獲得當地警方的許可。只有在警方簽發了“無刑事犯罪記錄”證明和填寫了一份當地有關當局簽字蓋章的表格之後,她才可能動身。 (唯色注:当时因北京开“十八大”驱逐异见人士,我得以凭此理由返回拉萨,省去了去吉林长春办理“进藏许可证明的天大麻烦。) 她可以忍受這些繁文縟節,但是她無法接受在家鄉看到的一切。 回到家鄉之後,唯色說,讓她感到震驚的是這座圖伯特首都的老城區所遭受的商業開發的規模和方式。   “過度的商業開發正在毀掉拉薩”——星期六,她以此為題的一封公開信在“微博”上迅速地被“過濾”。她後來又將此信以“ 我們的拉薩快被毀了!救救拉薩吧!! ”為題轉帖在她的博客上。 受到質疑的開發計劃是一個正在拉薩老城區建設的名為“八廓商城”的購物中心。開發商說,這個購物中心一旦建成,將占地 15 萬平方米并擁有超過 1000 個停車位。 唯色問到,“爲了這些停車位要抽掉多少地下水?”這讓人想起數年前為建設另外一個大型購物中心而抽取地下水時,在當地民眾當中激起的恐慌和不滿。當時的開發商為抽取地下水花費了兩年時間。 她寫道,“人們擔心下陷和垮塌,以及對老城造成的其他毀壞。” 讓唯色更為擔心的是,當地政府試圖將拉薩變成另外一個“麗江古城”,這座雲南的歷史古城現在已經被各種遊客所佔據。隨著很多原住民的遷出,這座城市一直受到過分商業化和失去靈魂的批評。 拉薩當地人擔心在麗江發生過的事情正在拉薩重演。 例如,按照政府的規劃,在帕廓地區所有的商販和居民都將遷出這個對於朝聖者和當地人而言都是一個歷史性和人口集中的地區。他們的住房和商鋪將被用來招攬新的買賣,包括餐廳、酒吧和畫廊。 在這個計劃中,原來的商販將被前往一個新的購物中心,而居民將被安置到郊區,每個家庭將會得到 2 萬到 3 萬元的補貼。 唯色對《南華早報》說,“拉薩不只是爲了遊客而存在,這裡有活生生的居民,同時還是一個宗教 聖地 。不能把這裡變成三里屯 。”(三里屯 是北京的高端購物地點等)。 唯色說,儘管很多當地人都擔心商業開發會改變拉薩的建築、文化和宗教,但是他們也擔心遭到打擊報復而不敢說出自己對開發計劃的反對意見。 由於絕大多數的國際媒體都將目光集中在最近發生的自焚事件上,唯色認為,拉薩迫在眉睫的災難很大程度上被忽視了。 雖然知道可能招致政府的打擊,她還是決定在社交媒體上籲請支持。 她寫道,“呼吁联合国教科文等全球相关组织,请制止如此可怕的“现代化”对古城拉萨的风景、人文和生态犯下不可饶恕的、无法估量的罪过!呼吁全世界众多的研究藏学、研究西藏问题的专家和机构,请关注现今眼下拉萨老城所面临的万劫不复的厄运。” 唯色在微博上的呼籲信在被屏蔽之前,得到了數千支持者的評論和轉帖。

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杨恒均 | 后宫戏与性奴绑架案

我对充斥共和国电视黄金时段的“后宫戏”很反感。这源于我一个月连续看了六七部宫廷题材的电视连续剧,这些电视剧的题材大多以“后宫权斗”为主线,也多少折射甚至影射了当今政坛与商场的权力争斗,可对于大多青年人来说,这些电视剧更是关于爱情的:是一个皇帝和成百上千嫔妃之间的“爱情故事”。   皇帝与嫔妃之间,这是一种什么样的爱情呢?一个掌握了绝对权力的男人,把一群妙龄少女选进宫里,从此以后,这些女人的生杀予夺都属皇帝一人,皇帝宠爱她们还好,不宠爱她们,她们也得在皇宫里“不离不弃”一辈子直到死。生是皇帝的人,死是皇帝的鬼。不但无法出逃,甚至连身边伺候她们的男人也都被阉割了,她们能够见到的只有一个男人,那就是皇帝。   说到奴隶与封建社会、帝制,我们总是想到肮脏的政治与无边的权力,但同这种在人性的根本上扭曲人类,把女人赤裸裸地变成性奴与物品的“后宫爱情”相比,真是小巫见大巫。世界上也只有一种邪恶的罪行可以同中国的“后宫爱情”相提并论,那就是不时发生在世界各地的性奴绑架囚禁案。   据昨天的媒体报道,当地时间 5 月 6 日晚,美国俄亥俄州克利夫兰市, 3 名遭绑架失踪达 10 年之久的女子成功获救。克利夫兰警方在阿列尔的住宅中发现从天花板上悬挂下来的锁链,由此推断 3 名女子囚居期间常年被缚。据称, 3 名女子 10 年来长期充当三兄弟的性奴,屡次遭到强奸。两名女子被绑架囚禁时分别只有 14 与 16 岁,都是花季少女。   绑架囚禁女子的事时有发生,近来也传到了中国,中国“洛阳性奴绑架案”也令人发指。这些案件让人看到罪犯的邪恶,而同时困扰大众的是则是被绑架者几乎超越了“斯德哥尔摩综合症”的心理变态行为,据说,不止发生一起在这些被囚女性获得解救后,她们对囚禁自己的罪犯表达了好感,放弃指控。前几年有两位被解救后,离开时甚至还主动走过去与绑架自己的罪犯“吻别”。   邪恶的犯罪已经超越了我们的底线,被害人被扭曲的思维更是超出了我们的想象。好在这类绑架囚禁案并不多见,否则我们真要对人性感到绝望。甚至连追求刺激与极端的好莱坞电影也会回避以此为题材搞一些大片与电视连续剧,描写这些被绑架的女人如何跪在囚禁者身边为生存下来无所不为,互相之间你死我活,只为让绑架者能够能够对她们进行强暴,而不抛弃她们。相比而言,中国的“后宫戏”就不同了,它是以文艺与娱乐的名义对这种绑架来的“爱情”进行赤裸裸的放大与宣传。   中国几千年的后宫“爱情故事”其实和这种绑架囚禁性奴案没有本质区别,不同的是“后宫”制度是写进国家最高法律,是由公权力强制推行的,皇帝要杀死一两个嫔妃,把她们肚子里的孩子弄死,根本不用自己动手。皇帝一高兴,就睡她们一晚,如果不高兴,把某个“老婆”拉出去砍掉,甚至用水锅活活煮死,也是天经地义的。从这方面说,一旦成了皇帝的女人之一,比那些被绑架的女孩可能更惨,除非发生农民起义,后宫的佳丽还真是永远无法出来。不象那些被绑架的性奴,还有可能被警察解救。   现代社会的媒体,对于绑架性奴案的报道都是很谨慎的,但却有那么多中国女性,把“后宫剧”当成爱情故事来欣赏,常常看得一把眼泪一把鼻涕,据说感情细腻的女子还可能入戏很深,幻想自己就是那个得宠的嫔妃,更大胆的还幻想自己就是皇后,有权负责安排哪个女人应该多陪陪自己的老公睡觉。   实在是没有比这个更变态,更令人恶心的了。应该说,世界各国都经历过类似中国封建与专制王朝的历史阶段,只不过程度不同而已,可很少有国家竟然如此热衷于拍摄这类电视剧,把最扭曲最变态的糟粕包装起来,弄成“爱情故事”呈现给现代文明人。中国香港包括韩国那些宫廷爱情故事很难进入国际市场,其中重要一个原因就在于拥有现代公民意识的西方人,研究一些这类腐朽没落的东西还可以,一旦让他们坐下来欣赏这样的“爱情故事”,十有八九会冲进洗手间的。   看久了这类电视剧,中国每一个男人都成了“宫廷斗争”的高手,相信只要手段够狠毒,总能成功,你在位杀人越多,饿死老百姓越多,他们对你便越是依恋越是怀念;“后宫戏”让中国男人们幻想嫔妃绕膝或者三妻四妾的日子;而女人们呢,都在幻想得到皇帝的宠爱,被太监们扒光衣服洗刷过后,包在被单里送到皇帝的龙床上……   考,真恶心,写不下去了。   杨恒均 2013.5.9   参考阅读:   如何阻止变态狂把你关进黑屋子?   洛阳警方对“性奴”案的处理让我不安 美警方曝光囚奴案细节 受害人一怀孕就遭毒打

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信力建 | 教育是心灵交流的过程

作者: 信力建   作为一个关心中国教育的民办教育家,面对当前中国教育的现状总有数不清的困惑和反省,最近与教育醒客网创始人江海波先生谈及这些困惑和反思,不免会有一些火花和灵感,谈不上深刻全面,全当是抛砖引玉。 教育应该专业化还是社会化? 海波谈及中国教育失败的原因,认为我们陷入了一个悖论:很多人一想到教育失败会归结为社会、政治、制度等原因;而社会失败的原因,我们很多时候又不假思索的认为是教育造成的,仿佛两者互为因果。这就是我们将两者截然区分开来的结果,会发现互为因果根本没有解决答案。事实上,两者是高度同一的,或者说,根本不存在一个单独的所谓教育问题,教育是完全融入社会的一个环节。陶行知曾说过“社会即是学校,生活即是教育”,我们谈教育就不能完全将其与社会割裂来看待。如果我们真的要为教育找出失败的根源,暂且可以归结为是个体失败,是一个人在社会这个系统中成长中的失败。 有教育学专业背景的人们,关注的往往是教育细枝末节的事情,缺乏宏观视角,战略眼光、人性化的管理方式。教育本身不是一个局限于专业的理论问题,因此,需要更多非教育学专业的人,包括企业家、媒体人士、学生家长等方方面面的人从自己的角度思考教育的困境,提供自己的见解;中国的教育要找寻希望的话还必须直面个体和人心,重视生活教育和生命教育。教育的问题一方面是社会问题,脱离了社会就没有教育,另一方面必须要有灵魂的交流。由于中国49年之后的教育泛政治化影响,宗教与哲学引导的缺乏,导致我们的教育总是缺少人文关怀和终极关怀。而教育恰恰是离不开宗教,众所周知,教师最早都是从祭司转变而来,近代大学也是在教会的支持下产生的,教育需要宗教智慧的提升。不是说教师要对学生传教,而是要传递宗教的义理智慧,让学生的灵魂在潜移默化中得到澄净升华,人格得到完善。 教育的本质在于心灵之间的沟通 教育的过程是一个心与心碰撞的过程,施与者和被施与者的界限是往往很模糊,很多时候教师和学生之间的角色也有可能颠倒过来,学教相长。我们只能说在教育的事件中,教学双方产生了碰撞和灵感,没有谁处于绝对的上位,对受教者按照权力支配的方式进行控制。教师只是中介,并非是真理的代言人,学生真正要做的事情是经过教师抵达真理。 我们传统的教育模式还停留在老师讲学生听,老师是权威,靠教知识教条为主,学生掌握了很多死的知识,但是距离如何学习差得很远;现在的教育模式基本是按照右图来进行的,学生要有主动性,利用很多工具来解决学习中的各种问题,而且需要学会如何同他人合作共同解决棘手的难题,老师仅负责指导,提供方向性的解释,同时老师也能从学生努力的成果中得到很多教益。马丁路德的宗教改革后,《圣经》的解释权就不再仅仅被传教士掌握,传教士被还原成一个跳板而不是终点。因信称义,每一个信仰者可以通过读《圣经》文本来获得与上帝这个超越者的联系。欧洲每一个民族之后都开始用本民族的语言翻译《圣经》,逐渐形成了自己的文字与近代文化体系,创造力得到释放。从宗教的变化,我们也可以看到教育改革的前景,不要把老师当权威,才能解放学生,才能让教学的过程变得更平等更富于主动性和创造性。

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信力建 | 信孚电讯(5.9)——因为“特色”

作者: 信力建   1.快逃啊,扫黄大队来了。——武昌职业学院设“校园巡逻队”,制止学生情侣在公共场合亲热,该队有学生会成员执勤,晚上他们扛大旗、戴袖章、持电筒,分组巡逻。对此,有学生调侃道。 2.母亲节即将来临,根据2013年度世界母亲报告,176个国家中,芬兰成为全球最适合妈妈居住的国家,孕妇保健、教育、政治地位等指标名列前茅,其次是瑞典、挪威、冰岛,刚果民主共和国垫底。中国排名68,在主要发展中国家里是最好的。 3.英国《每日电讯报》6日发表题为“卡梅伦与中国的裂痕会让英国损失数十亿英镑”的报道,援引匿名外交消息源的话称,中国希望卡梅伦为会见达赖道歉,并称卡梅伦如今已是不受北京欢迎的人,问题不解决,中国领导人也不会访问英国。 4.传统传媒有很多的内容会越来越多外包,专业人士的核心竞争力不是报道世界,是解释世界。——资深传媒人、新闻集团全球资深副总裁高群耀谈传统传媒面临的挑战。 5.昨天,河南平顶山市人民检察院通报称,针对法院就李怀亮案件的无罪宣判决定,平顶山检方经认真研究,依法做出不予抗诉的决定。检察院一位不愿具名的负责人透露,这起案件绝不是目前公众认为的“冤案”、“错案”,而是“疑案”。 6.9日,国家统计局发布,2013年4月份,全国居民消费价格总水平同比上涨2.4%。其中,城市上涨2.4%,农村上涨2.4%;食品价格上涨4.0%,非食品价格上涨1.6%;消费品价格上涨2.2%,服务价格上涨2.9%。1-4月平均,全国居民消费价格总水平比去年同期上涨2.4%。 7.被控两项谋杀的俄罗斯囚犯奥列格•塔帕洛夫(Oleg Topalov)从俄罗斯看守最严密的监狱之一成功越狱,他使用勺子在天花板上挖洞,然后爬过通风井逃跑。 8.交通部起草了《收费公路管理条例(修正案征求意见稿)》,从昨天开始公开征求意见。意见稿提出,收费公路受国家免费政策影响,可通过适当延长收费年限等方式予以补偿。 9.原央行货币政策委员会委员、中国与世界经济研究中心主任李稻葵表示:“抢黄金”热潮现象其根本原因是国内可供消费者购买的金融产品不足,“黄金能分红吗?能变成实际的每年的回报吗?除非黄金价格涨,黄金本身的储存还有成本。” 10.【美朝关系问答】(1)朝鲜为什么敢打美国?答:因为他们钱不在美国,老婆不在美国,孩子也不在美国;(2)美国为什么不敢打朝鲜?答:朝鲜太贫穷,一个导弹好几百万美元,炸哪都赔。(3)美国和朝鲜咋回事啊?答:青春期遇上更年期呗!一个是啥事都要管,一个是啥事都敢惹! 11.国资委研究中心研究部部长许保利称,115家央企每家业务都是多元的,拥有多个主营业务,还有些辅业。就企业来说,任何一家中央企业都不是垄断企业。“石油石化行业集中度都比较高,这反映企业和国家的竞争力。”中石化董事长傅成玉曾说。 12.印度计划在不久后通过法案,确保印度数以百万计的穷人能获得廉价的粮食。这意味着,印度政府每年得耗资230亿美元,动用国家每年三分之一的谷物产量,这将使赤字庞大的国库面对更沉重的负担。 13.美国国税局周三公布,一季度共有670多名美国人放弃了美国国籍,同时也放弃了联邦税单,创自1998年开始公布名单以来最高纪录,接近2012年全年人数的三分之二。越来越多投资者要求子女放弃美国国籍,以便继承家族企业时不必支付深重的财产税。 14.在5月6日举办的广州白云同宝路土地拍卖会上,万科、中海、保利、招商、绿地等15家巨鳄上演了抢地大战。佳兆业以18.68亿元的总价摘走该地块,刷新该区域单价地王的纪录。工作人员感慨,“现在政府一边限房价,一边涨地价。”(华夏时报) 15.德国联邦统计局的统计数据显示,2012年德国共接收移民108万1000人,同比增长13%,创下1995年以来的新高。德国同年移出人口为71万2000人,较上一年增长5%。 16.利用虚假身份信息非法获利被惩处的新闻屡见报端。近日记者发现,一种名为“身份证号码生成器”的软件在网上流行,输入相关的信息后,一次性就能生成近千个有效身份证号码,网友大呼“身份证随意生成,让人没有安全感。” 17.近日,白宫网站上的请愿网站「We the PEOPLE」在中国社交网站上大红,中国网友也玩起了「向白宫请愿」的遊戏,提出了更多如「请给我一个媳妇」、「请判定豆腐花是咸的」等不靠谱「请愿」,有网友不禁直呼「白宫网站已经被玩坏了」。 18.日本共同社5月9日报道称,日本官房长官菅义伟9日上午在记者会上透露,针对中国《人民日报》刊登论文质疑冲绳县归属日本的正当性一事,日本已于8日向中方提出了抗议。 19.昨天,司法部、中消协推出网民权益保障计划。网民通过百度搜索商家时,如果遭遇假冒、钓鱼网站并蒙受损失,一经核实,百度会先行赔付最高5000元保障金。消费对正规网站商品或服务不满意,也可通过这个计划维权。 20.【特色】老师问同学:革命现已成功,我们把“红色”这两个字改一下,看什么颜色最适合当今的社会?小明答:蓝色,天是蓝的。小玲答:绿色,草是绿的。老师摇头。小强答:是紫色,红过头了就是紫色。老师说:也不对。站在窗外等孙子的爷爷终于忍不住了,大喊:特色!老师竖起拇指:恭喜你答对啦!

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